自分用Ubuntuメモ (emacs編)
以前引っかかったところにまた全くおんなじ形で引っかかって不毛だと思ったので、覚えておくべきところをメモっとくことにした。思いつきなので、この記事に追記していくのか、それとも新しい記事を継ぎ足していくのかは不明。
Ubuntu13.10, emacs24環境で、emacsの設定ファイルは "~/.emacs"
emacsのカラーテーマを変えようとしてサイトを調べたら、"~/.emacs.d/init.el" のファイルをいじれと書いてあったが、自分の環境にはそんなもんなかった。カラーテーマを変えたかったら
~/.emacs
に
(load-theme 'テーマ名 t)
と1行付け加えればいい。
emacsに残像が残るときは、メニューバーを無効に
emacsでコーディングしていると残像が残ってとてもじゃないが作業ができなくなるという現象が起こってげんなりした。原因を調べてみたら、emacsのメニューバーが良くないらしい。意外!!
無効にするには、上で述べたemacsの設定ファイルに
(menu-bar-mode -1)
と1行付け加えればいいよ。
あとはこのメモを困ったときに俺がちゃんと見なおすかどうかだ……。
追記
残像直ってなかった……。っていうかUbuntu自体で残像が残る現象が起こっててどうすればいいのかよくわからないっす。